当社の考える中小企業向け災害対策・業務継続計画の策定のポイントとは?
2011年3月11日、東日本大震災の発生によって、多くの尊い人命や財産が失われました。被災した中小企業経営者にとっても、経営資源である「人」「物」「金」の大部分失うケースも多く見受けられ、事業が停止しただけではなく、存亡の危機に瀕した企業も多くあります。
特に、中小企業といえども、ITシステムによって行われている業務が増えていることもあり、ITはBCPの中でも重要な位置を占める様になっています。
当社の災害対策・業務継続計画のコンサルティングでは、ITシステムのBCP、すなわちIT BCP(この後はIT BCPをBCPと記述します)について、震災の教訓をどのように活かし、
中小企業が今すぐ無料できる致命的な損害に及ばないようにする為のBCP施策を提案、策定致します。
弊社の災害対策・業務継続計画ITコンサルティングの特徴
おおよそ従業員が100名以下の中小企業に特化しております
クラウドを活用して、無料、あるいは中小企業が負担にならない月額数千円からの費用負担に抑えます
東日本大震災の経験を踏まえ、事業継続に必要な最低限度のIT BCPを目指します。
費用と期間の目安
従業員人数:1〜10人 日数:1日 費用:20万円(税別)
従業員人数:11〜50人 日数:3日 費用:50万円(税別)
従業員人数:51〜100人 日数:5日 費用:80万円(税別)
※費用はシステム数、規模などによる個別見積となります。
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